金属サイディングとガルバリウム鋼板の違いとは?外壁リフォーム前に知っておきたい選び方

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こんにちは、ホーム住工です。


外壁リフォームを検討していると、「金属サイディング」や「ガルバリウム鋼板」という言葉を目にすることがあります。


どちらも外壁工事でよく使われる言葉ですが、意味は同じではありません。


「金属サイディングとガルバリウム鋼板は何が違うの?」

「外壁リフォームではどちらを選べばいいの?」

「函館のような寒い地域でも使えるの?」


このように迷われる方も多いのではないでしょうか。


結論からいうと、金属サイディングは外壁材の種類、ガルバリウム鋼板は金属素材の種類です。つまり、金属サイディングという外壁材の表面に、ガルバリウム鋼板が使われていることがある、という関係です。


この記事では、金属サイディングとガルバリウム鋼板の違い、外壁リフォームで選ぶ際の注意点、函館市・道南エリアで検討する際に確認したいポイントをわかりやすく解説します。


【目次】

  • 金属サイディングとガルバリウム鋼板の違い
  • 金属サイディングが外壁リフォームで選ばれる理由
  • ガルバリウム鋼板が使われる理由
  • 外壁リフォームではどちらを選べばいいのか
  • 金属サイディングを選ぶ前に確認したいポイント
  • 函館市・道南で金属サイディングを検討するなら
  • まとめ:違いを理解して、自宅に合う外壁材を選ぼう




■金属サイディングとガルバリウム鋼板の違い

金属サイディングとガルバリウム鋼板は、どちらも外壁リフォームで使われる言葉ですが、指しているものが違います。


まずは、それぞれの意味を整理しておきましょう。



・金属サイディングは「外壁材」のこと

金属サイディングとは、建物の外壁に使われる外壁材の一種です。


一般的には、表面の金属板と裏側の断熱材が一体になった構造のものが多く、住宅の外壁リフォームで使われます。


外壁の張り替えはもちろん、既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねる「カバー工法」で使われることもあります。


特徴としては、軽量で建物への負担を抑えやすいこと、断熱性を高めやすいこと、デザインの種類が増えていることなどが挙げられます。



・ガルバリウム鋼板は「金属素材」のこと

ガルバリウム鋼板とは、金属板の素材名です。


アルミニウムと亜鉛を主成分とした合金めっき鋼板で、外壁材や屋根材などに使われています。


外壁リフォームでは、金属サイディングの表面材としてガルバリウム鋼板が使われることがあります。


そのため、「金属サイディング=ガルバリウム鋼板」と思われることもありますが、正確には同じ意味ではありません。



・つまり「外壁材」と「素材」の違い

簡単に整理すると、以下のようになります。


金属サイディングは、外壁に張るための建材です。


ガルバリウム鋼板は、その金属サイディングの表面などに使われることがある金属素材です。


つまり、金属サイディングという外壁材の中に、ガルバリウム鋼板を使った商品がある、というイメージです。


外壁リフォームを検討する際は、名前だけで判断するのではなく、どのような素材が使われているのか、断熱材は入っているのか、どの工法で施工するのかまで確認することが大切です。




■金属サイディングが外壁リフォームで選ばれる理由

金属サイディングは、外壁リフォームで選ばれることが多い外壁材のひとつです。


特に、既存の外壁の劣化が気になる場合や、外壁塗装だけでは不安がある場合に検討されることがあります。


ここでは、金属サイディングが選ばれる主な理由を紹介します。



・軽量で建物への負担を抑えやすい

金属サイディングは、比較的軽量な外壁材です。


外壁材が重すぎると建物への負担が大きくなりますが、軽量な金属サイディングであれば、建物への負担を抑えながら外壁リフォームを進めやすくなります。


そのため、既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねるカバー工法でも使われることがあります。


ただし、どの住宅でもカバー工法ができるわけではありません。既存外壁や下地の傷みが大きい場合は、張り替えや補修が必要になることもあります。



・断熱性を高めやすい

金属サイディングには、断熱材が一体になっている商品が多くあります。


そのため、外壁の見た目をきれいにするだけでなく、住まいの断熱性を高めたい方にも検討されやすい外壁材です。


特に函館市・道南エリアのように寒さが厳しい地域では、外壁材の断熱性は住まいの快適さにも関わります。


ただし、断熱性は外壁材だけで決まるものではありません。既存の住宅の状態や施工方法によっても変わるため、現地調査で確認することが大切です。



・デザインの種類が増えている

金属サイディングというと、昔ながらの金属外壁をイメージする方もいるかもしれません。


しかし、最近の金属サイディングは、シンプルなデザインだけでなく、石目調、木目調、タイル調など、さまざまな柄や色があります。


住宅の雰囲気に合わせて選びやすく、外観の印象を大きく変えることもできます。


外壁は家全体の印象を左右する部分です。色や柄を選ぶ際は、屋根、玄関ドア、サッシとのバランスも見ながら検討しましょう。




■ガルバリウム鋼板が使われる理由

ガルバリウム鋼板は、外壁や屋根などの外装材で使われることが多い金属素材です。


金属サイディングの表面材として使われることもあり、外壁リフォームを調べている方がよく目にする素材名のひとつです。



・サビに強い素材として使われることが多い

ガルバリウム鋼板は、耐久性や耐食性に優れた素材として外装材に使われています。


外壁や屋根は、雨、雪、風、紫外線の影響を受け続ける場所です。そのため、外装材には劣化しにくい素材が求められます。


ガルバリウム鋼板は、こうした外装材に適した素材として使われることが多いです。


ただし、「絶対にサビない」「一切メンテナンスが不要」という意味ではありません。傷がついた部分や、施工部分の納まりによっては、劣化やサビが発生する可能性もあります。



・軽くて施工しやすい

ガルバリウム鋼板は、外壁材や屋根材として使いやすい軽量な素材です。


外壁リフォームでは、建物への負担を抑えながら施工できるかどうかも重要になります。


そのため、軽量な金属素材であるガルバリウム鋼板は、住宅の外装リフォームで選ばれやすい素材のひとつです。



・メンテナンス不要ではない

ガルバリウム鋼板は耐久性のある素材ですが、メンテナンスが完全に不要になるわけではありません。


外壁材そのものだけでなく、つなぎ目、シーリング、役物、雨仕舞いの部分も確認が必要です。


外壁を長持ちさせるためには、定期的に状態を確認し、必要に応じて補修することが大切です。


「ガルバリウム鋼板だから安心」と思い込まず、施工後の点検やメンテナンスについても事前に確認しておきましょう。




■外壁リフォームではどちらを選べばいいのか

金属サイディングとガルバリウム鋼板の違いがわかっても、実際に外壁リフォームをするとなると、「結局どれを選べばいいのか」と迷う方もいると思います。


外壁リフォームでは、素材名だけで選ぶのではなく、家の状態や目的に合わせて判断することが大切です。



・素材名だけで選ばない

「ガルバリウム鋼板なら安心」

「金属サイディングなら長持ちする」


このように素材名だけで判断するのはおすすめできません。


同じ金属サイディングでも、商品によって性能やデザインは異なります。また、施工する職人の技術や、下地処理、雨仕舞いの施工によっても仕上がりや耐久性は変わります。


外壁リフォームでは、どの素材を使うかだけでなく、どのように施工するかまで確認しましょう。



・既存外壁の状態を確認する

外壁リフォームでは、今の外壁の状態を確認することがとても重要です。


既存外壁の傷みが軽い場合は、カバー工法で対応できることがあります。一方で、下地まで傷んでいる場合は、上から重ねるだけでは不十分なケースもあります。


傷みを見落としたまま施工してしまうと、工事後に不具合が出る可能性があります。


そのため、金属サイディングを検討する際は、まず現地調査で外壁の状態を確認することが大切です。



・函館・道南では寒さや雪への配慮も重要

函館市・道南エリアでは、寒さ、雪、風、寒暖差など、地域特有の気候を考えた外壁リフォームが必要です。


外壁材の性能だけでなく、雨水が入りにくい施工になっているか、凍害のリスクを考慮しているか、雪や風の影響を受けやすい部分を確認しているかも重要です。


地域の気候を理解している業者に相談することで、自宅に合った外壁材や工法を提案してもらいやすくなります。


金属サイディングの特徴や対応工事を詳しく知りたい方は、こちらのページもあわせてご確認ください。

金属サイディング工事について詳しく見る




■金属サイディングを選ぶ前に確認したいポイント

金属サイディングを選ぶ際は、見た目や価格だけで決めるのではなく、施工前にいくつかのポイントを確認しておきましょう。



・断熱材の有無

金属サイディングには、断熱材が一体になっている商品があります。


寒さ対策や住まいの快適性を重視する場合は、断熱材の有無や性能を確認しておきましょう。



・施工方法

外壁リフォームには、主に張り替え、カバー工法、部分補修などの方法があります。


どの工法が合うかは、既存外壁の状態によって変わります。


費用を抑えたいからといって、必ずカバー工法が最適とは限りません。下地の傷みがある場合は、補修や張り替えが必要になることもあります。



・見積もり内容

見積もりを見る際は、総額だけでなく、何が含まれているかを確認しましょう。


足場代、下地補修、役物、シーリング、処分費などが含まれているかによって、実際の費用は変わります。


安く見える見積もりでも、必要な工事が含まれていない場合があります。



・保証やアフター対応

外壁工事は、施工して終わりではありません。


施工後に気になる点が出たときに相談できるか、点検やアフター対応があるかも確認しておきましょう。


外壁は長く住まいを守る部分だからこそ、工事後の対応も大切です。




■函館市・道南で金属サイディングを検討するなら

函館市・道南エリアで金属サイディングを検討する場合は、地域の気候や住宅事情を踏まえた提案ができる業者に相談することが大切です。


外壁材の種類だけでなく、今の外壁の状態、下地の傷み、雨水の入りやすい箇所、雪や風の影響を受けやすい部分まで確認する必要があります。


ホーム住工では、函館市・道南エリアで金属サイディングの張り替え、カバー工法、部分補修に対応しています。


外壁材の違いがわかっても、「自宅にはどの工法が合うのか」は現地を見なければ判断できないこともあります。


外壁の劣化やリフォームをご検討中の方は、まずは無料現地診断をご利用ください。


ご自宅の外壁に金属サイディングが合うか確認したい方は、まずはお気軽にご相談ください。

無料現地診断・お問い合わせはこちら




■まとめ:違いを理解して、自宅に合う外壁材を選ぼう

金属サイディングとガルバリウム鋼板は、似たような場面で使われる言葉ですが、意味は異なります。


金属サイディングは外壁材の種類、ガルバリウム鋼板は金属素材の種類です。


外壁リフォームでは、素材名だけで判断するのではなく、断熱性、耐久性、施工方法、既存外壁の状態まで確認することが大切です。


特に函館市・道南エリアでは、寒さや雪、風の影響も考えた外壁リフォームが必要になります。


金属サイディングがご自宅に合うかどうか気になる方は、まずは現地調査で外壁の状態を確認してみましょう。


ホーム住工では、函館市・道南エリアで外壁リフォームのご相談を承っております。金属サイディングをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。